妄想小説(案)その2
ストーリーの流れ
・春、入学から少し経って。
身長も生年月日も近い ちかこ と なな は、すぐに仲良くなる。ちかこの歌声をななが絶賛。一緒に合唱部に入ろう、という流れに。しかし学園には歌に関する部活が無く、創部を決める。
・2人で歌の練習をするにあたり、ピアノを弾ける人が必要だという事に。
同じクラスに居たりりあに「ピアノ弾ける?」「嗜む程度ですが…」みたいな感じで、りりあを巻き込む。
・とある日の昼休み、校舎裏から聴こえてくる歌声を辿ると、そこにななせが。その声質に惚れ込んだ3人の必死の説得により、ななせ加入。
・創部しようと、生徒会長室に行く4人。
「部活を新設するには5人から」という事実を告げられ落胆する中、生徒会長で有るえみの「じゃあ私が5人目になっちゃおうかな」との申し出があり、創部。
・5人で夏のコンクールに出場へ。